【オンデマンド配信】【国税庁OB・袖山税理士が解説】改正電帳法・電子インボイスを見据えた業務DX実践セミナー
概要
※7月14日(木)に開催されたWebセミナーのオンデマンド配信です
視聴期間:2022年7月21日(木)~10月31日(月)
申込期間:2022年10月30日(日)まで
会 場:オンデマンド配信
主 催:NECネクサソリューションズ
協 賛:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート / 株式会社クレオ
JFEシステムズ株式会社 / ウイングアーク1st株式会社
改正電子帳簿保存法による電子取引のデータ保存義務化は2年間宥恕となりましたが、2023年10月開始のインボイス制度に向け電子インボイスのデータ保存を踏まえた電子化、ペーパーレス化の準備を迫られていることと存じます。 本セミナーでは電帳法の第一人者である袖山税理士より最新動向を含めて解説いただくと共に、電子化検討のポイントをご紹介します。
第1部 電帳法・インボイス制度の最新情報と今後の電子化検討のポイント
電帳法の制度概要と令和4年度改正法施行後の導入の動向、およびインボイス導入も見据えた電子化対策のポイントについて、国税庁OBである袖山税理士より詳しく解説いただきます。
【講師】SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏
<経歴等>
平成元年4月東京国税局に国税専門官として採用。国税庁、東京国税局調査部において大規模法人の法人税等調査事務等に従事。同局調査部勤務時に電子帳簿保存法担当の情報技術専門官として調査支援、納税者指導等に携わる。
平成24年7月に退職し同年9月税理士登録。千代田区神田淡路町にSKJ総合税理士事務所を開業。税務コンサルティングのほか、企業の文書電子化コンサルティングを行っている。令和元年SKJコンサルティング合同会社設立・業務執行社員就任。
第2部 改正電子帳簿保存法から始める業務効率化
【説明】NECネクサソリューションズ
電子帳簿保存法の規制緩和とインボイス導入により企業のデジタル化が加速していますが、デジタル化は業務効率化を伴うトータルな実現方法によりはじめて効果的なDXを実現できるものです。第2部では、電子帳簿保存法対応時のデジタル化の課題と具体的な実現イメージをご紹介します。
開催日程
- 2022/07/21 00:00 - 2022/10/31 23:59
申し込み期間
- 2022/07/14 17:00 - 2022/10/30 23:59
次回の開催までおまちください。