テーマ1 DXの第一歩!手間のかかるデータ整備を日々の業務で対応
日常業務の効率化が、データ整備に繋がる。整備のためだけの作業が不要に
経路検索だけでなく、幅広くバス情報を活用することが可能!
▶ 標準的なバス情報フォーマットに準拠したシステム-
バスナビゲーションシステム for SaaS
正確な運行実績を把握することで、適正なダイヤ編成を可能にし、バス利用者への運行情報の告知による利便性向上に役立ちます。
また、多彩なオプションを追加し運行品質が向上!バス停に設定されているLCD表示機には運行情報案内以外に、時刻表が表示可能となりました。手間のかかる紙の時刻表の貼り替えが不要になり、業務効率化を図ることができます。 ≫リーフレットダウンロードはこちらから
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スマートバス停
リアルタイムのバス情報の表示や、地震などの緊急事態の情報発信、広告としても活躍します。バス停に直接行かなくても情報の更新ができるので、面倒な時刻表の張り替え作業も不要です。 ≫関連動画はこちらから
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カメラセンサーによる乗降カウントサービス
正確な利用者の実態把握と混雑状況の可視化により、適正なダイヤ編成が可能になります。バス利用者に対しても混雑状況を告知することで、乗車時の安心感・快適感を提供できます。 ≫関連動画はこちらから
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GTFSデータ出力のためのプラットフォーム
ダイヤデータの取り込みから、経路検索などのサービス開発事業者へのデータ出力までを一貫して行うなど、シームレスなデータ作成・出力・お客様への情報提供を実現します。地図アプリへの自社バス路線の掲載や、サイネージなどへの案内表示、MaaSへの取り組みに関心のあるお客様におすすめです。 ≫詳細はお問い合わせください
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バス動向分析システム
ICデータ、精算機データ、その他各種バス事業に関するデータを集約・分析。適切なダイヤ改正や経営方針の立案をサポートします。
テーマ2 運行管理業務の負荷解消、働き方改革への対応
~令和4年4月の国土交通省様の指針(遠隔点呼の実施要領)に対応~